2020年6月

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なんと・・・腰痛のない健康な人の80%がヘルニア持ち〜〜(^^)/

腰椎や椎間板の損傷が必ずしも痛みを引き起こすわけではなく、心の問題が痛みを引き起こす場合もあります。 海外では脳にアプローチする治療法などが20年前からおこなわれています。

 

 

※1 一番大切なのが睡眠!!睡眠不足は体が緊張している状態が続くので、

    筋肉が固くなり酸素不足、血流不足になり脳の痛みを感じる(扁桃体)が活発化してしまい、

    少しの痛みでも「いってぇ〜〜」と感じるようになってしまいます。

 

※2 脳と腸はつながっています、腸内環境が整っていないと脳の状態が改善されないので

    なるべく健康的な食事を心掛ける。  

 

※3 安静にしている人より日常生活を続けた人の方が圧倒的に回復が早いと言う実験結果があります

    安静にしていると筋肉が弱くなる   動いたら痛くなるという妄想

    「家事ができない・・・仕事で迷惑をかける・・・」

    という不安が脳を刺激して治りづらくなる

    多くの場合、関節の変形や神経の圧迫は痛みの原因ではありません、

    日本人は知識不足の国と言われているので正しい知識をいれましょう(^^)/  

 

※4 ストレス→筋肉の緊張→血流不足酸欠→痛みセンサーの興奮→痛み→ストレス→・・・

    と言う悪循環な慢性痛サイクルができるので、

    痛みセンサーのスイッチを切ることができれば腰痛がなくなります!!

 

    ❤原因不明の腰痛、慢性痛、の方はストレスフリーの生活を❤  

 

 

 

自粛生活でじっとしていたところに急な運動などで体が痛いと言う人が増えています。

特に腰がいたい〜(>_<)と言う人が多いので今日は腰痛のお話です まずぎっくり腰になったら深呼吸をして下さい

https://tyatya.salon.tm/diary-detail/13?category=all ←参考に!

痛くて息が止まるとさらに腰に力が入りもっと動けなくなります。

腰の可動域と言うのは5°〜20° すっごいほんの少しですよね!! じゃあ、なんでこんなにおじぎができるの?後ろにそらせるの?

じつは腰がまがっているのではなく股関節が動いているからおじぎができるのです!!

しかし、股関節が固い人や骨盤の周りの筋肉が固い人は、腰が動きすぎているので、腰の筋肉がのばされたり、腰の関節がぶつかってしまって痛みがおきてしまいます。

腰が痛い時にテニスボールで腰をぐりぐりするのは絶対NG!!

腰痛には背筋を鍛えるのが良いと言うのもNG!!

腰ではなくおしりの周りをほぐしてあげましょう!!

 

さらに、股関節が固い人は下半身太りの人が多いです!!

股関節のストレッチをすれば美脚になるのでぜひストレッチを習慣化して美脚をめざして下さい(^^)/

O脚X脚XO脚の人は股関節のストレッチに加えてひざ下のねじれや内もも外もものストレッチをすれば美脚になりますよ❤

そして・・・腰痛のない健康な人の80%に椎間板の損傷や変形がみられます・・・なのに痛みが無いのはなぜ??

のお話はまた次回したいと思います!!

嫌われて悩んでいませんか?嫌っていませんか?

 

 

嫌いな人がいるあなたは

※うらやましいから

※何かが怖いから 

この2パターンです

この感情を人に知られたくないので、「嫌い」と言う言葉になってしまいます。

例えば、自己中な人が嫌いだ!色目使いをする女子が嫌いだ!うるさい人が嫌いだ!

それがうらやましい→嫌う

弱いところをつつかれるのが怖いから、自分が攻撃されないように攻撃に転ずる→嫌う

 

嫌われていると思うあなた

↑上の事がわかった人は・・・簡単ですね(笑)

嫌われているのは自分が悪いからではない! うらやましがられているんだ!自分を守るために攻撃してくるんだ!

「私の何がうらやましいんだろう」「あなたは何が怖いんだろう」って 考えてあげる事ができますね!

 

※嫌いと思っている人の問題であって、嫌われている人が原因ではない(^_^)/

※いつも嫌いな人が出現するあなたは、「自分を認めてあげよう❤」「自分の気持ちを言ってみよう❤」