痛みは脳から
なんと・・・腰痛のない健康な人の80%がヘルニア持ち〜〜(^^)/
腰椎や椎間板の損傷が必ずしも痛みを引き起こすわけではなく、心の問題が痛みを引き起こす場合もあります。 海外では脳にアプローチする治療法などが20年前からおこなわれています。
※1 一番大切なのが睡眠!!睡眠不足は体が緊張している状態が続くので、
筋肉が固くなり酸素不足、血流不足になり脳の痛みを感じる(扁桃体)が活発化してしまい、
少しの痛みでも「いってぇ〜〜」と感じるようになってしまいます。
※2 脳と腸はつながっています、腸内環境が整っていないと脳の状態が改善されないので
なるべく健康的な食事を心掛ける。
※3 安静にしている人より日常生活を続けた人の方が圧倒的に回復が早いと言う実験結果があります
安静にしていると筋肉が弱くなる 動いたら痛くなるという妄想
「家事ができない・・・仕事で迷惑をかける・・・」
という不安が脳を刺激して治りづらくなる
多くの場合、関節の変形や神経の圧迫は痛みの原因ではありません、
日本人は知識不足の国と言われているので正しい知識をいれましょう(^^)/
※4 ストレス→筋肉の緊張→血流不足酸欠→痛みセンサーの興奮→痛み→ストレス→・・・
と言う悪循環な慢性痛サイクルができるので、
痛みセンサーのスイッチを切ることができれば腰痛がなくなります!!
❤原因不明の腰痛、慢性痛、の方はストレスフリーの生活を❤